6月10日は「時の記念日」です。
毎日何気なく確認している「時間」ですが、時間をスマートに使いこなすための英語表現をみていきましょう。
時の記念日:時間を英語で意識する日
「時の記念日」は、英語で “Time Day“ と表現します。
私たちは普段、“What time is it?”「今何時?」のように時間を尋ねるとが多いです。しかし、英語には「時間を守る」「時間を有効に使う」といった、時間の「扱い方」に関する便利な表現がたくさんあります。
ここからは、日常会話でもすぐに使えるシンプルな例文を紹介します。
英語例文:Example of sentences
I always try to be on time.
私はいつも時間を守るように心がけています。
Let’s make good use of our free time today.
今日は自由な時間を有効に使いましょう。
Time flies when you are having fun!
楽しい時間を過ごしていると、時間はあっという間に過ぎてしまいますね!
単語:Vocabulary
always いつも
try to ~ 〜しようと試みる、心がける
on time 時間通りに、時間を守って
make use of ~ 〜を利用する、有効に使う
free time 自由な時間、空き時間
time flies 光陰矢の如し、時間が経つのは早い
have fun 楽しむ
今日の名言 Quote
「時」にまつわる、世界的に有名な劇作家の言葉をご紹介します。
“Better three hours too soon than a minute too late.” — William Shakespeare
1分遅れるよりも、3時間早すぎる方がずっといい。ーウィリアム・シェイクスピア
『ロミオとジュリエット』などで知られるウィリアム・シェイクスピアの名言です。
「少しの遅刻が大きな機会を逃すことになるかもしれない。それなら、いくら早く準備して待っていても早すぎることはない」という、時間を厳守することの大切さを説いた教訓です。
時間を大切にする「時の記念日」にぴったりの言葉ですね。
記念日の由来
「時の記念日」は、1920年(大正9年)に東京天文台(現在の国立天文台)や生活改善同盟会によって制定されました。その目的は、「時間を守り、生活を合理的・効率的にしよう」と国民に呼びかけることでした。
6月10日なのか、そては日本最古の歴史書『日本書紀』の記述が基になっていると言われています。 太陽暦に換算した610年6月10日に、日本で初めて作られた水時計(漏刻:ろうこく)が設置され、初めて人々に鐘や太鼓で時刻を知らせたという歴史的な出来事に由来しています。
当時の人々にとって、音が告げる「時間」はとても新鮮で画期的なものだったことでしょう。
信頼性と参照(参考URL)
今回の記事を作成するにあたり、以下の情報を参考にさせていただきました。さらに詳しく知りたい方は、ぜひご覧ください。
- 明石市立天文科学館「時の記念日とは」 https://www.am12.jp/toki-kore/about-toki/
- 国立天文台「暦Wiki:時の記念日」 https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/wiki/B7E2CEEC2FDEC3CEECAF.html

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