5月25日は「広辞苑記念日」です。国語辞典と百科事典の両方を備える「広辞苑」の初版が発行されたことにちなんだ記念日です。
日本語でも英語でも、言葉を学ぶ上で辞書は欠かせない存在です。
今回は、そんな辞書や言葉にまつわる英語表現をご紹介します!
辞書を引いてみよう!言葉の世界を広げる英語表現
「広辞苑記念日」を英語で表現すると、 “Kojien Dictionary Day“ や “Kojien Publication Anniversary“ (広辞苑発行記念日)などと言うことができます。
ちなみに「辞書」は英語で “dictionary“ と言います。
分からない言葉や単語があるとき、辞書を引いて意味を学ぶ方法は、スマートフォンで調べるより、より頭の中に残ります。
ここからは、「辞書を引く」や「辞書を使う」といった動作は英語でどう言うのか見ていきましょう。
英語例文
I use a dictionary everyday.
私は毎日辞書を使います。
Please look up the word in the dictionary.
その単語を辞書で調べてください。
Reading books increases your vocabulary.
本を読むことはあなたの語彙を増やします。
If I don’t know a word, I use a dictionary.
わからない単語があれば、私は辞書を使います。
単語:Vocabulary
dictionary 辞書
everyday 毎日
look up 調べる
word 単語、言葉
increase 増やす
vocabulary 語彙(ごい)
use 使う
今日の名言
“Words are, of course, the most powerful drug used by mankind.” – Rudyard Kipling(ラドヤード・キップリング)
「言葉とは、もちろん、人類が用いる最も強力な薬である。」
『ジャングル・ブック』などで知られるイギリスの作家、ラドヤード・キップリングの言葉です。
言葉が人を癒す薬にもなれば、時には毒にもなり得るという、言葉の持つ力強さと影響力を表現しています。
記念日の歴史
1955年(昭和30年)の5月25日、岩波書店から『広辞苑』の第一版が発行されました。これを記念して制定されたのが「広辞苑記念日」です。
言語学者の新村出(しんむら いずる)氏によって編纂された広辞苑は、現代の日本語から古典、専門用語に至るまで幅広く収録されており、「国語辞典と百科事典を兼ね備えた辞書」として多くの人に知られています。時代に合わせて改訂が重ねられ、新しい言葉も追加されます。

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