9月23日は「手話言語の国際デー」です。
手話は、音声ではなく手の動きや表情などを使って視覚的に意志を伝える、多くの人々にとって欠かせない大切な言語のひとつです。
手話や多様なコミュニケーションを英語で表現しよう
「手話言語の国際デー」は、英語で “International Day of Sign Languages“ と言います。
手話は世界共通ではなく、国や地域によって異なるということをご存知でしょうか?ニュージーランドでは手話は公用語のひとつで、日本で使用している手話とは違うサインを使用します。
ここからは、手話や言語の多様性にまつわる英語表現を紹介します。
英語例文:Example of sentences
I want to learn sign language.
私は手話を学びたいです。
Sign language is also a language, and each country has its own signs.
手話も言語のひとつとして、各国にそれぞれのサインがあります。
Sign language is a visual language that uses hand gestures and facial expressions.
手話は、手の身振りや表情を使う視覚的な言語です。
Raising awareness about the importance of sign languages is crucial for realizing human rights.
手話の重要性についての認識を高めることは、人権を実現する上で極めて重要です。
単語:Vocabulary
sign language 手話
each country 各国
own 独自の、自分自身の
visual 視覚的な
gesture ジェスチャー、身振り
facial expression 表情
awareness 認識、意識
crucial 極めて重要な、決定的な
今日の名言 Quote
“If you talk to a man in a language he understands, that goes to his head. If you talk to him in his language, that goes to his heart.“ — Nelson Mandela
人が理解できる言語で話しかければ、それはその人の頭に届く。その人の母語で話しかければ、それはその人の心に届く。 — ネルソン・マンデラ
この名言は、相手の第一言語(母語)でコミュニケーションをとることの重要性と、それが心に与える深い影響を教えてくれます。
手話を第一言語とする人々にとって、手話で語りかけることはまさに心に寄り添う行動と言えるでしょう。言語の奥深さを感じさせてくれる言葉です。
記念日の由来
「手話の国際デー」は、2017年12月の国連総会で制定されました。9月23日という日付は、1951年に世界のろう者の権利保護や生活向上を目的とする「世界ろう連盟(World Federation of the Deaf : WFD)」が設立された日に由来しています。
この日は、すべての手話利用者の言語的アイデンティティと文化の多様性を支援し、手話の重要性を社会全体で認識することを目的としています。

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