3月11日は日本人にとって決して忘れることのできない日です。2026年3月11日は、東日本大震災から15年という節目を迎え、改めて震災の記憶を語り継ぎ、互いに励まし合う「おうえんの日」でもあります。
誰かを想う「言葉の力」を英語で学んでみましょう。
【Japan】おうえんの日 National Support Day
日本では、この日は「おうえんの日」として親しまれています。この「おうえんの日」は英語で、“National Support Day“ と表現することができます。
困難を乗り越える人々へ送る励ましの英語フレーズ
震災から15年が経過し、復興にあわせて人々の心のケアや支え合いも今なお大切なことです。相手の状況に配慮しつつ、温かいサポートの気持ちを伝えるための自然な英語表現を紹介します。
We mark the 15th anniversary of the Great East Japan Earthquake today.
本日、東日本大震災から15年目の節目を迎えました。
Many people are still working hard toward full recovery in the affected areas.
被災地では、今も多くの人々が完全な復興に向けて懸命に活動しています。
I want to let you know that I am always standing by your side.
私はいつもあなたの味方であることを伝えたいです。
Let’s continue to support each other as we move toward the future.
未来に向かって、これからもお互いに支え合っていきましょう。
単語:Vocabulary
anniversary 記念日、節目
the Great East Japan Earthquake 東日本大震災
recovery 復興、回復
affected area 被災地
stand by (someone) (人の)味方でいる、支える
【World】世界の災害支援と連帯 Global Disaster Relief and Solidarity
日本での「おうえんの日」という考え方は、世界的な視点で見ると「災害支援 “Disaster Relief”」や「連帯 “Solidarity”」という言葉に繋がります。この「世界の災害支援」は英語で、“Global Disaster Relief“ と言います。
世界とつながる「支援の輪」を表現する
3.11の際、世界中から多くの支援とメッセージが日本に届きました。世界との絆や、助け合いの精神を象徴する英語表現をいくつかご紹介します。
International cooperation plays a crucial role in disaster relief efforts worldwide.
国際的な協力は、世界中の災害支援活動において極めて重要な役割を果たします。
People across the globe showed incredible solidarity with Japan after the disaster.
震災後、世界中の人々が日本に対して素晴らしい連帯を示してくれました。
Even a small contribution can make a significant difference to someone in need.
わずかな貢献であっても、困っている誰かにとっては大きな助けになり得ます。
We should never forget the importance of global community and mutual aid.
私たちは、国際社会のつながりと相互扶助の重要性を決して忘れてはなりません。
単語:Vocabulary
international cooperation 国際協力
crucial 極めて重要な
solidarity 連帯、結束
contribution 貢献、寄付
mutual aid 相互扶助
今日のおうえんメッセージ Encouraging Quote
「くまのプーさん」より有名なメッセージを紹介します。
“You are braver than you believe, stronger than you seem, and smarter than you think.”
君は自分で思っているより勇敢だし、見た目よりも強いし、自分で考えているよりもずっと賢いんだよ。
誰かを励ましたい時、自分自身に贈るのにぴったりの言葉です。
3.11という日、そして日々直面する困難な状況の中でも、希望の光を見失わずに一歩ずつ進んでいく大切さを教えてくれます。
おわりに
東日本大震災から15年。今日学んだ「Support(支援)」や「Solidarity(連帯)」といった言葉は、単なる英単語ではなく、人と人とを繋ぐ温かいエネルギーを持っています。英語を通じて、誰かの心に寄り添う表現を身につけることは、見えている世界がより広がるはずです。
同僚や友人が落ち込んでいるとき、サポートしたいときに「I’m standing by you(あなたの味方ですよ)」と伝えてみてください。温かい気持ちになること間違いなしです。

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