【5月12日は何の日】心を癒やす「看護の日」に学ぶ、思いやりの英語フレーズ

今日は何の日
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5月12日は「看護の日」です。

病気やケガのとき、優しく寄り添ってくれる看護師さんの存在は本当に心強いです。そんな「看護の日」にちなんで、誰かを思いやったり、感謝を伝えたりするときに使える温かい英語表現を紹介します。

「看護の日」は英語でなんて言う?

「看護の日」は英語で Nursing Day と表現されます。また、この日は近代看護の母であるフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなんで、世界的には International Nurses Day“(国際看護師の日) としても広く知られています。

「Nursing」と「Nurses」の違いは?

英語では “Nursing Day”“Nurses Day”、両方の表現が使われます。

  1. Nursing(看護) = 「看護という行為や精神」にスポットライトを当てた言葉
  2. Nurses(看護師たち) = 現場で働く「看護師さん(人)」にスポットライトを当てた言葉

日本の記念日は「看護の心」を広める趣旨があるため “Nursing Day”、世界の記念日は働く看護師さんを称えるため “Nurses Day” が使われます。

ここからは、誰かをケアする、またはケアしてもらったときに使える英語フレーズを紹介します。

英語例文

Thank you for taking good care of me.
よく面倒を見てくれて[看病してくれて]ありがとうございます。

I hope you feel better soon.
早く良くなりますように。

Nurses are always there for us.
看護師さんはいつも私たちのそばにいてくれます。

単語:Vocabulary

take care of 〜の世話をする、〜を看病する

feel better 気分が良くなる、回復する

soon すぐに、早く

nurse 看護師

always いつも、常に

今日の名言

「看護の日」ができるきっかけとなった、ナイチンゲールの名言をご紹介します。

“Apprehension, uncertainty, waiting, expectation, fear of surprise, do a patient more harm than any exertion.” > ーー Florence Nightingale(フローレンス・ナイチンゲール)

不安、不確実さ、待ち時間、期待、不意の事態への恐怖は、どんな身体的疲労よりも患者に大きな害を与えます。

ナイチンゲールは、病気を治すためには薬や治療だけでなく、「患者の心を不安にさせないこと」が何よりも大切だと説きました。

相手の不安に寄り添う「思いやりの心」の重要性は、看護の世界だけでなく、私たちの日常の人間関係やコミュニケーションにも共通する大切な教えです。

「看護の日」の由来

日本の「看護の日」は、1990年に厚生省(現在の厚生労働省)によって制定されました。

この日は、近代看護の基礎を築いた、フローレンス・ナイチンゲールの誕生日(1820年5月12日)に由来しています。

また、「看護の心、ケアの心、助け合いの心」を育むきっかけとなるよう、毎年5月12日を含む日曜日から土曜日までが「看護週間」とされ、全国で様々なイベントが開催されています。

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