10月1日は「国際コーヒーの日」です。
少しずつ肌寒くなり、温かいコーヒーが恋しくなる季節にぴったりの記念日です。
芳醇な香りと楽しむ「国際コーヒーの日」
「国際コーヒーの日」は、英語で “International Coffee Day“ と言います。
海外旅行先で、コーヒーを英語でスムーズに注文できるとコーヒー好きには楽しみがさらに広がる旅となるでしょう。
ここからは、カフェでの注文やコーヒーについて語るための実用的な例文を紹介します。
英語例文:Example of sentences
I love drinking hot coffee.
温かいコーヒーを飲むのが大好きです。
I would like a large iced latte to go, please.
Lサイズのアイスラテを持ち帰りでお願いします。
Brewing a perfect cup of coffee requires precise water temperature and high-quality beans.
完璧な一杯のコーヒーを淹れるには、正確な水温と高品質な豆が必要です。
単語:Vocabulary
drink 飲む
large 大きい、Lサイズの
to go 持ち帰りで
brew (コーヒーやお茶を)淹れる
require 必要とする
precise 正確な
temperature 温度
high-quality 高品質な
bean 豆
カフェメニューを英語で解説!コーヒーの種類
日本のカフェだけでなく、海外のカフェでもよく見かけるコーヒーそれぞれの違いを、英語のニュアンスと共に知っておくと、迷わず注文できます。
- Drip coffee(ドリップコーヒー) / 普通のコーヒー
日本のカフェで「ホットコーヒー」や、いわゆる「普通のコーヒー」として最も一般的な、フィルターにコーヒー粉を入れてお湯を注ぐ抽出方法です。海外のカフェでは、丁寧に手で淹れるスタイルを pour-overと呼ぶこともあります。ただし、イギリスやオセアニアなどの海外のカフェではエスプレッソベースが主流のため、「普通のブラックコーヒー」を頼みたい場合は、下のアメリカーノやロングブラックを注文するのが一般的です。 - Americano(アメリカーノ) エスプレッソをお湯で割ったコーヒーです。ドリップコーヒーに近い濃度ですが、エスプレッソ特有の華やかな香りと、すっきりとした苦味が特徴です。
- Long black(ロングブラック) オーストラリアやニュージーランドなどで一般的なブラックコーヒーです。お湯の上にエスプレッソを抽出するため、アメリカーノと材料は同じですが、表面にクレマ(コーヒーの泡)がしっかり残り、より風味が強く感じられます。
- Flat white(フラットホワイト) オーストラリアやニュージーランド発祥のコーヒードリンクです。エスプレッソにきめ細かいスチームミルク(マイクロフォーム)を合わせたもので、カフェラテよりもミルクの層が薄く(フラット)、エスプレッソの濃厚な風味がしっかりと感じられるのが魅力です。
今日の名言 Quote
“Even a bad cup of coffee is better than no coffee at all.”
たとえ不味いコーヒーであっても、全く飲まないよりはマシだ。
映画『ツイン・ピークス』や『マルホランド・ドライブ』などで知られるアメリカの映画監督、デヴィッド・リンチの言葉です。
無類のコーヒー好きとして知られる彼ならではの、ユーモアとコーヒーへの執着が感じられるユニークな名言です。
記念日の由来
10月1日が「国際コーヒーの日」とされているのには、コーヒー豆の生産サイクルが深く関わっています。コーヒーの国際協定において、10月1日がコーヒーの収穫・流通の「新年度(Coffee Year)」の始まりと定められているためです。
日本では、秋冬に向けて温かいコーヒーの需要が高まる時期であることから、1983年に全日本コーヒー協会が10月1日を日本の「コーヒーの日」としていち早く制定しました。
その後、2015年に国際コーヒー機関(ICO)の合意によって、10月1日が世界共通の「国際コーヒーの日」として正式に制定され、現在では世界中で様々なイベントが行われています。

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