イギリス人がさ、よく天気の話しするんだよぉ
(笑)イギリスは青空の晴天な日が少ないって言われているからね。世界共通の会話しやすいトピックだから、日常会話の一部として覚えるといいよ!
明日の天気を聞くとき
What’s the weather like tomorrow?
What’s happening with the weather tomorrow?
What’s the weather forecast for tomorrow?
Do you know what the weather will be like tomorrow?
weather=天気
forecast=(天気)予報
be like~=~のような
上の文すべて「明日の天気はどんな感じですか?」と同じような意味です。
天気の聞き方は、weather/forecast、いつ、どこのことかを聞かれているのかがわかれば聞かれている内容がわかります。
例えば
What’s the weather like in Tokyo?
東京の天気はどんな感じですか?
What’s the weather forecast for tomorrow?
明日の天気予報はどんな感じですか?
のようにwhatとweather/forecastがあり、Tokyoが場所、tomorrowが日時とわかれば質問がわかります。
明日の天気を答えるとき
It is~、It will be~、It was~で聞かれた内容に合わせて時制を変えて答えていきましょう。
It will be sunny tomorrow.
明日は晴れです。
It was raining yesterday.
昨日は雨でした。
他にも沢山の晴れ、くもり、雨があります。
例
It’ll be… / It’s going to be… *
sunny 晴れ
fine 晴天
clear 快晴
bright 晴朗
partly cloudy 時々曇り
gloomy どんよりした
dark 暗い
foggy 霧がかった
overcast 曇り
misty 霧深い
damp じめじめした
shower にわか雨
rainy 雨
stormy 嵐
windy 風が強い
snowy 雪
hail 雹(ひょう)
sleet 霙(みぞれ)
a blizzard 暴風雪
a typhoon 台風
a hurricane ハリケーン
a cyclone サイクロン
*be going to~とwillはどちらも未来形の表現ですが、willには予測(だろう)be going toには原因(なりそう)の意味が含まれます。
It’ll rain tomorrow.
It’s going to rain tomorrow.
どちらも「明日は雨が降るでしょう」ですが、willの方は予測で明日は雨、be going toは現在の状況から(原因にあたる部分)雨が降ると予測されている場合に使用されます。
気温の聞き方・答え方
What’s the temperature like tomorrow?
明日の気温はどんな感じですか?
天気の会話には気温のことについて交えることが多いので、以下体感温度表現を参考にしてください。
例
It’ll be… / It’s going to be…
hot 暑い
boiling hot うだるほど暑い
scorching hot 焼けるように暑い
stifling 暑くて息苦しい
humid 湿度が高い
muggy 蒸し暑い
warm 暖かい
comfortable 心地がいい
cool 涼しい
cold 寒い
chilly ひんやりする
freezing 凍えるような寒さ
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