1月30日は「3分間電話の日(Three-Minute Call Day)」です。今ではスマホで何時間でも無料通話ができる時代ですが、かつて公衆電話が3分10円だった時代、人々は限られた時間の中で言葉を選び、大切に想いを伝えていました。
そんな「3分間」という時間に注目して、電話にまつわる英語表現を学んでいきましょう!
【Japan】公衆電話から始まった!「3分間」のタイムリミット
1970年(昭和45年)のこの日、東京を中心に公衆電話の市内通話料金が「3分10円」に定められました。それまでは無制限に話せていたため、長電話を防ぐために導入されたルールだそうです。
覚えておきたい電話のフレーズ
Today is “Three-Minute Call Day” in Japan.
今日は日本における「3分間電話の日」です。
Could you please keep it short? I’m using a public phone.
手短にお願いできますか?公衆電話を使っているんです。
The line cut off because the time ran out.
時間が切れたので、電話が切れてしまいました。
Back then, we had to carry 10-yen coins to make a call.
当時は、電話をかけるために10円玉を持ち歩かなければなりませんでした。
単語:Vocabulary
three-minute call 3分間の電話
public phone 公衆電話
cut off (電話が)切れる
keep it short 手短にする
Carry 持ち歩く
【World】世界とつながる!スマートに電話を切り上げる技術
海外でも「電話を短く切り上げる」のは一つのマナーです。特にビジネスや忙しい相手に対して、失礼のないように会話を終えるフレーズを知っておくと非常に役立ちます。
スマートに会話を終えるフレーズ
I’ve got to go, but it was great catching up with you.
もう行かなければなりませんが、近況を聞けてよかったです。
I don’t want to take up too much of your time.
あまりお時間を取らせたくありませんので(この辺で失礼します)。
Let’s talk more next time. I’ll let you go now.
続きはまた今度。それでは失礼します。
単語:Vocabulary
catch up 近況を報告し合う
take up time 時間を奪う、占領する
I’ll let you go (電話を切りたい時の定番表現)失礼します、電話を切りますね
今日の格言:Proverb
“Brevity is the soul of wit.”
簡潔さは知恵の神髄である。
これはシェイクスピアの『ハムレット』に登場する有名な言葉です。ダラダラと長く話すよりも、要点を短く簡潔に伝えることこそが、知性やユーモアの本質であるという意味です。「3分間電話の日」にぴったりの、コミュニケーションの真理ですね。
おわりに
「3分間電話の日」にちなんで、電話にまつわる歴史や英語表現をご紹介しました。 現代はいつでもどこでも繋がれる便利な世の中ですが、あえて「3分間」という限られた時間の中で、大切な人に心のこもったメッセージを届けてみるのも素敵かもしれません。
短い時間で、あなたの想いがまっすぐ相手に届きますように!


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