【1月29日は何の日】極寒の地での挑戦!昭和基地開設記念日から学ぶ「道を切り拓く」英語表現

今日は何の日
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1月29日は「昭和基地開設記念日」です。 1957年の今日、日本の観測隊が南極という過酷な環境の中に、最初の拠点を築き上げました。 まさに「不可能を可能にした」瞬間と言えるでしょう。

この偉業は、英語でどのように表現できるでしょうか? また、私たちが何か新しいことに挑むとき、どのような英語を使えば気持ちが伝わるでしょうか?

今日のブログでは、昭和基地のエピソードを通して、「挑戦(Challenge)」「開拓(Expedition)」にまつわる使える英語フレーズをご紹介します。

【Japan】 氷の大地に刻んだ第一歩:昭和基地の誕生

昭和基地開設記念日は、英語で Showa Station Opening Anniversary と表現されます。

当時の観測隊は地図さえないオングル島に上陸しました。彼らが直面した想像を絶する環境と、それを乗り越えた偉業を英語ではどのように描写するのか、具体的なフレーズで見ていきましょう。

今日の重要フレーズ:Key Sentences

The Japanese Antarctic Research Expedition established Showa Station on January 29, 1957.
1957年1月29日、日本南極地域観測隊が昭和基地を開設しました。

They succeeded in building a base in an uninhabited and harsh environment.
彼らは無人で過酷な環境の中に、拠点を築き上げることに成功しました。

They had to battle against fierce blizzards and temperatures far below freezing.
彼らは猛烈な吹雪(ブリザード)と、氷点下をはるかに下回る気温と戦わなければなりませんでした。

Their mission was not only scientific observation but also a challenge to the unknown.
彼らの任務は科学的な観測だけでなく、未知への挑戦でもありました。

単語:Vocabulary

expedition 遠征、探検隊、観測隊

establish 開設する、設立する

uninhabited 人の住んでいない

harsh (環境などが)過酷な、厳しい

battle against ~と戦う、~に立ち向かう

fierce 猛烈な、すさまじい

blizzard 猛吹雪、ブリザード

below freezing 氷点下の

【World】 未知の領域へ!「道なき道」を切り拓く英語フレーズ

南極観測のように、誰もやったことがないことに挑戦したり、新しい分野をゼロから開拓したりするシチュエーションは、ビジネスや人生でも訪れます。そんな時に使える、世界共通の「挑戦」の表現を紹介します。【World】

南極観測のように、誰もやったことがないことに挑戦したり、新しい分野を開拓したりする際に使える、世界共通の「挑戦」の表現を紹介します。

そのまま使える表現:Practical English

We are trying to break new ground in this industry.
私たちはこの業界で新境地を開拓しようとしています。

Building the base meant starting from scratch in the snow.
基地の建設は、雪の中でゼロから始めることを意味しました。

Don’t be afraid to venture into the unknown.
未知の世界へ踏み出すことを恐れないで。

単語:Vocabulary

Break new ground 新境地を開く、新しい分野を開拓する

Start from scratch ゼロから始める、一からやり直す

Venture into the unknown 未知の世界に踏み出す

ground 領域、地盤(Break new groundで「新天地」)

scratch スタートライン(Start from scratchの由来)

venture 思い切って行く、危険を冒して進む

今日の格言:Proverb

“It always seems impossible until it’s done.” ‐ Nelson Mandela
何事も達成するまでは、不可能に見えるものだ。(ネルソンマンデラ)

南極という極限の地で基地を作ることも、最初は不可能と思われたかもしれません。しかし、一歩ずつ進むことで「道」は作られます。英語学習も同じですね。

【おまけ】 極寒の地で生き抜く!?サバイバル英語

南極ほどの極地でなくても、冬の登山やスキー、あるいは猛吹雪の日には「自分の身を守る」言葉が必要です。もしもの時に役立つ(かもしれない)フレーズを3つ紹介します。

Bundle up!
しっかり着込んで!

寒さから身を守る基本は、厚着をすること。”Layer up”(重ね着して)とも言いますが、子供や友人に「寒いから暖かくしてね」と声をかける時にも使えます。

It’s freezing outside. Make sure you bundle up!
外は凍える寒さだよ。しっかり着込んでね!

I can’t feel my fingers.
指の感覚がありません。

これは危険信号。凍傷(frostbite)の一歩手前かもしれません。スキー場で手袋をしていても感覚がなくなってきたら、すぐに使いましょう。

We need to take a break. I can’t feel my fingers.
休憩しないと。指の感覚がないんだ。

Watch out for black ice.
ブラックアイスバーンに気をつけて。

一見濡れているだけに見えて、実は凍結している恐ろしい路面「ブラックアイスバーン」。冬の運転や歩行時には欠かせない警告フレーズです。

The roads are slippery. Watch out for black ice.
道が滑りやすくなってる。ブラックアイスバーンに気をつけて。

単語:Vocabulary

bundle up 厚着する、着込む

frostbite 凍傷

black ice 路面凍結(アスファルトが見えている状態)

おわりに

「昭和基地開設記念日」にちなんで、探検や挑戦に関する英語を紹介しました。 何もなかった場所に基地を作った先人たちのように、私たちも新しい単語や表現を一つずつ積み上げて、自分の中の「英語の地図」を広げていきましょう。

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