【3月3日は何の日】日本の「耳の日」と「世界耳の日」で英語を学ぼう

今日は何の日
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3月3日と聞いて真っ先に思い浮かべるのは「ひな祭り」かもしれませんが、「耳の日」でもあります。数字の「3」が耳の形に似ていることや、「み(3)み(3)」という語呂合わせが由来となっています。

今回は、私たちの生活に欠かせない「耳」に関する英語表現を、日本と世界のトピックを通じて楽しく学んでいきましょう。

【Japan】3月3日は「耳の日」! March 3rd is “Ear Day” in Japan.

日本では、耳の健康への意識を高めるためにこの日が選ばれました。「耳の日」は英語でそのまま Ear Day と表現するのが一般的です。

それでは、耳に関する具体的な英語表現を例文とともに見ていきましょう。

耳の健康や状態を伝える英語フレーズ

この日には、日本各地で無料の聴力検査が行われたり、耳の健康に関するイベントが開かれたりします。まずは、日常生活で耳の聞こえ方について話すときに使える、自然な英語表現はこちらです。

I need to get my hearing checked because I’ve been having trouble catching what people say lately.
最近、人の言うことが聞き取りにくくなっているので、聴力検査を受ける必要があります。

Please don’t play your music so loud; you’ll damage your ears if you’re not careful.
そんなに大きな音で音楽をかけないでください。気をつけないと耳を傷めてしまいますよ。

単語:Vocabulary

hearing 聴力

checked 検査を受ける

lately 最近

catch (言葉などを)聞き取る

damage 傷つける、損傷させる

careful 注意深い

【World】世界が注目する「世界耳の日」  ”World Hearing Day” around the Globe.

日本で「耳の日」が親しまれているように、実は世界保健機関(WHO)も同じ3月3日を記念日に定めています。「世界耳の日」は英語で World Hearing Day と呼ばれます。

日本の語呂合わせが、偶然にも世界共通の記念日と重なっている珍しい日です。

WHOが提唱する聴覚ケアの英語表現

世界中ではこの日に合わせ、難聴の予防やケアについての啓発活動が大々的に行われます。国際的な話題としても使える、耳の健康を守るための英語表現を紹介します。

World Hearing Day aims to raise awareness on how to prevent deafness and promote hearing care across the world.
世界耳の日は、難聴を予防する方法についての意識を高め、世界中で聴覚ケアを促進することを目指しています。

It is essential to protect your ears from loud noises in order to maintain good hearing health throughout your life.
生涯を通じて良好な聴覚の健康を維持するためには、大きな騒音から耳を守ることが不可欠です。

単語:Vocabulary

aim 目指す

raise awareness 意識を高める

prevent 予防する

deafness 難聴

promote 促進する

essential 不可欠な

maintain 維持する

今日のイディオム :Idiom

“lend an ear”
耳を貸す、熱心に話を聞く

この “lend an ear” は、ウィリアム・シェイクスピアの有名な戯曲『ジュリアス・シーザー』のセリフ “Friends, Romans, countrymen, lend me your ears” にも登場する、非常に歴史がありながら現在でも日常的によく使われる実用的なイディオムです。

日本語の「耳を貸す」と同じように、ただ単に音が聞こえるだけでなく、相手にしっかりと注意を向けて親身に話を聞く、というニュアンスが含まれます。例えば

“If you ever need to talk, I’m always here to lend an ear.”
もし話を聞いてほしい時は、いつでも耳を貸すよ

のように、相手を思いやる温かい表現として大活躍します。

おわりに

3月3日の「耳の日」にちなんで、日本と世界それぞれの視点から、聴覚や耳に関する英語表現をご紹介しました。語学学習においても、「リスニング(聞く力)」はコミュニケーションの基盤となる大切な要素です。

今日学んだフレーズを思い出しながら、ぜひ日々の生活で耳に入る英語の音に意識を向けてみてください。

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